映画『天気の子』を観て…Q&A
SEERの研究と実体験に基づきお答えします。

Q1:天気を操ることは可能なのか?
SEER:天気を操るには、自然エネルギーとの対話が必要です。

Q2:天気の巫女は、存在するのか?
SEER:現代では、数少ないと思いますが、 巫女体質の方は多いと思います。
魂に巫女の記録・記憶がある方がいらしゃいます。

Q3:自分の身をいけにえにするのか?
SEER:日本各地に干ばつや雨乞いの折に、人身供養された記録は残っています。
慰霊の碑や祠があります。

Q4:才能を持った、選ばれた人のみが出来ることなのか?
SEER:ある程度までは、どなたでも可能だと思いますが、使命や才能や縁が無いとそこから先へは進められないと思います。

Q5:日本に、天気を操る能力者とされる龍使いは、どのくらい存在するのか?
SEER:数少ないと思いますが、いらっしゃると思います。

Q6:龍使いとは?
SEER:自然エネルギーと対峙し、対話し、理解し、このエネルギーを使用できる使い手です。

Q7:龍使いは、他にどんな能力があるのか?
SEER:希望する相手に龍神を守護することが可能です。
土地や空を浄化したり、場所の霊的プロテクトができます。
神社の龍を再生する神事も可能です。 高次元のエネルギーを扱えます。

Q8:自分も、龍使いになれるのか?
自覚と覚悟があれば、初級龍使いに成れます。